昨年6月に亡くなった愛猫とのツーショット写真が欲しいと思いながら、カメラ嫌いだった愛猫が良いお顔で応じてくれたことは無く、カメラ目線の写真も少なかったので今回ご相談させて頂いたところ、私のInstagramの写真に目を通してくださり、その中から選んで調整、作製してくださいました
私自身、今後の予測が出来ない病気が見つかった時から『もしもの時はあじちゃん(愛猫)と一緒に写った写真を遺影代わりに残してもらいたい』と思っていたので、今回の作品は子どもたちに残していてもらえたら…と考えています
(ただ、髪が長い方は現在の私と雰囲気が違うので、もう一枚の物に近いのを次回お願いできればと思っています)